26 May '12, 1pm

YAML (YAML Ain't Markup Language) とは、構造化されたデータを表現するためのフォーマットです。 from

YAML とは、構造化されたデータを表現するためのフォーマットです。 目的は XML と似ていますが、XML と比べて「読みやすい」「書きやすい」「わかりやすい」という利点があります。 また YAML はあくまで「仕様」であり、それを処理するライブラリの「実装」が必要です。 Ruby 1.8 では Syck というライブラリが標準で含まれています。 本稿では 3 回に渡り、YAML および Ruby のライブラリである Syck について解説します。 プログラマーのための YAML 入門 (初級編) − YAML の書き方と、XML との比較について YAML は構造化されたデータを表現するためのフォーマットであり、主にインデントを使って構造を表現します。初級編では、YAML フォーマットの書き方を中心に説明します。また XML と YAML の比較も行います。 プログラマーのための YAML 入門 (中級編) − Syck の機能について Syck には、YAML フォーマットをツリー構造に変換して XPath のようにトラバースする機能や、トランザクションを使ってデータをファイルに保存する機能などがあります。中級編では、このような Syck の機能について解説します。 プログラマーのための YAML 入門 (実践編) − 実用的なアプリケーションの作成例 YAML はアプリケーションのデータストア層に適していますが、ビュー層には eRuby が適しています。実践編では、YAML データを読み込んで加工し、eRuby で出力する実用的なアプリケーションを作成します。 本稿では Ruby 1.8 以上を前提にします。Ruby 1.6 系をお使いの方は、Syck をインストールしてください。 なお XML と YAML の比較についてだけ興味のある方は、セクション『XML との比較 』をご覧ください。

Full article: http://jp.rubyist.net/magazine/?0009-YAML#l0

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