24 Aug '12, 11am

興味深い話。/Rails Hub情報局: DebianのRubyパッケージメンテナ辞任で騒動に

 もう1つ、gemは古いバージョンのものも明示的に消さない限り残ります。これは依存関係を解決する上での必要悪だったのでしょうか、私にはちょっと事情が分かりません。Debianにはalternativeというメタパッケージの仕組みがあって、これで複数バージョンのライブラリの共存ができそうに思えます。でも、やっぱり目的が違うのですね。例えば、あるソフトウェアパッケージが「MTA」に依存しているという場合、Debian上ではPostfixもSendmailもMTAの機能を満たすパッケージとして一方を入れれば依存関係を満たしているとみなされます。これは25番ポートを叩けば同じSMTPをしゃべるので、当然といえば当然です。とても賢い仕組みです。しかし一方、Rubyのgemだと、例えばTwitterクライアントの実装を取ってみてもAPIはどれも違いますし、同一gemでもバージョン間で互換性がなくなったりするのは普通です。

Full article: http://el.jibun.atmarkit.co.jp/rails/2011/01/debianruby-1...

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